初献血

今日は朝から大阪までわざわざ出向いてテニスをしておりました。6時台に起きたのなんて久しぶり。で、テニスは昼間でで暇をもてあました私は京都に住んでいるのに京橋(大阪)で献血させていただきました。なんか日本語が変かもしれませんが、兎に角、血を抜かれたわけです。ふと見たら献血車両がいて折角暇だからやってみよっと軽い気持ちでやったわけですが、なんかよーわからなんのですが個人情報を登録するのにパソコンさまを使ってらしたんですがどうにもぶっこわれたらしく結構待たされました。そんなことは別にいいとして問診もわりかしトントン拍子ですすんで…つまり大抵はいはい答えてただけなんだけど…検査用の採血。どーだとだめでどーだといいのかいまひとつわからないのですが点滴皿に一滴血をとり謎の試薬をいれたぶん青色の呈色(?)を示したのでよかったらしいです。そのあと車に乗り込んで椅子に寝かされエタノールで十分消毒したあとポビドンヨード(ごめんんさいつまりはイソジンと同じです)でさらに殺菌消毒、そこに長くてふとい針をさしこんで血をとられました。針の感じはそんなに痛くなくなんとなく点滴を思い出し(実際点滴の逆流とおんなじ現象だし)手に握らされたものを握ったりはなしたりしていたら終わりました。初めてにしては早いとお褒めの言葉をいただきましたが、そんなんあるのかとちょっとびっくり。400ccの献血は結構量が多い。ジュースをたくさんもらってきました。たぶん柔道を次の日やるのはきびしい感じです。どれくらいで回復するものなんだろう。

キーワード「献血」によると献血センターではマンガもよめるとか…。献血センターにいけばよかった。。。…なんか違う