恋の化学反応理論

はじめに

昔、僕が中学生だか高校生だかの頃、hirax.netというサイトで恋の物理学シリーズだか恋の運動方程式だかそんなタイトルでおもしろおかしく書いてた文章があって、今はどうなってしまったのか知らないけれども、こうゆう発想があるんだっていうのはすごくおもしろく読んでたのを覚えているのです。それとは関係なく男女間の友情はあるか見たいな話でふと普通の人に活性化エネルギーとかいう日本語は通じるんだろうかと思ったのが運のツキで徹夜の頭の妄想はとまらずこんな電波をまき散らすにいたってるわけです。とりあえず化学反応理論とかいっちゃってるけれども中学生でもわかる程度に書き下してあるんで身構えずにあほなことかんがえてるなぁって思ってもらえればそれでいいかなぁ…みたいな。ベースになる考え方が反応論で数式もなんもでてこないしね。

基本理論?

とりあえず、自分の理論(?)の出発点として、ある2人の距離が近づいてくると、あるところから友人であるところから恋人ってことになってます。

当然ここでいう距離っていうのは精神的な距離って言う意味です。それぞれの境界には壁があってこれが化学で言う活性化エネルギーとかそんなんってことです。で、距離のままでいいんですけども、なんとなく図に書きにくいので距離の逆数な親密度(A=1/R)とかを定義してみて横軸をとりなおしてみました。心の距離が近いってことは親密度が高いってことでこれでいいんじゃないかと思います。なんでこうしたかっていうとこうしとけば二次関数3つでかけそうだなぁとか思ったからだったり。

んで、縦軸の2人の状態エネルギーっていうのは何かって言うと僕もよくわかんないんだけども、状態エネルギーが高いと不安定なので低いところに落ち着こうとするってものです。坂道にボールをおいといたらころがってくのと同じ感じで。つまり仲良くなるにはちょっと頑張らないといけないってことですね。で、まぁ、そんなけなんですが、どうかんがえても現実はもっと複雑でたぶん経時変化で云々かんぬん思うとこはなきにはあらずですが、自分でもよくわかんないので、とりあえず、こういうことにしといてください。で、これで何がいいたいかっていうと、それぞれが思い描いている曲線が違うだけなんじゃないかなぁってことです。勝手なイメージなんですが例えばいわゆるリア充とかいう人たちは友人と恋人の曲線(ポテンシャルカーブ)がすごく近いところにあって容易にそこを行き来できるイメージがある感じです。あくまで僕の主観ですが。

で、逆にいわゆる非モテな人はここがギャップが大きくて越えれない壁になってるような感じ、はしなくもないわけです。…まぁ、そもそも同じ面にこの曲線が乗ってるかどうかとかのほうが問題な気もしますし多分そっちのほうが正しく表せれてる気がするんだけれどもがわけわかんなくなるのでそれはおいといて。

もうちょっとつっこんで考えてみ…た?

曲線がどうやって決まるか?知りません。まる。…。とりあえず図ではその2人の状態をエネルギーで描いてみたんですが、本人たちが両方共同じところに入るとは限らないわけで、思ってるのがずれてる場合もあるかもしれないわけです。たとえばこんなけずれてれば青い方が『フラグが立ってる』と思っていたとしても赤いほうには全然その気がないかもしれないわけですね。うん。

あとは、なんかやけにエネルギーが高いところにあったりしたらろくなことおきなs(ry

おわりに

とりあえず、なんとなく思いついたのでどっかに書いときたかったけど文章にするのむずかしいな。続きに恋の光反応理論があります(続くな