公共政策ゼミナール

なんか正式名称はもうちょっと基礎とかはいったり長かった気がしますが…趣味でとってる授業です。いや趣味っていうとなんか響き悪いけど大学の授業なんてそんなもんな気がするし。

そりゃおいといてそのゼミではまぁ、公共政策についてやってるわけです。それで結構理想論から現実的問題にまで話が及ぶようになってきて楽しくなってきたのですが…再来週の発表自体は憂鬱ですが…そこで思うことにはちゃんと政策の分析を第三者…第二者ぐらいでもいい気がするけどしてみればかなり無茶が通っているのがわかったりするんじゃないかなぁってのが大きく思うところ。
結局理念だけの論争じゃなくてある程度わかりやすい形で分析された数値やそれに順ずるデータ…あんまり信頼がおけるとは言いがたくても、そのなかでこれはいくらなんでもおかしいだろってのがあるだろうから…そういうのでもっと見えるところでやってもらいたい。…国会の中継とか見ないし実態はしらないけど